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東京モーターショーに行ってきました
  • イベント
  • 2020.02.04

2019年11月1日(金)

第46回東京モーターショー2019 に行ってきました。

 

 

10月24日(木)~11月4日(月・祝) 東京ビッグサイトからお台場周辺エリアでの開催となりました。

「OPEN FUTURE」をテーマに世界で活動する192企業・団体が参加、

業界を超えて「クルマ・バイクのワクワクドキドキ」から「未来の暮らし」「未来の街」にまで領域が広げられました。

多くの輸入車メーカーが出展しなかったこともあり、

入場者数が減少してしまうのではないかとの見方もありましたが

累計入場者数は前回(2017年:77万人)を大きく越える130万900人となり、大盛況のうちに幕を閉じました。

 

 

横浜ゴム

アルプスアルパイン社とタイヤセンサーを共同開発することを発表した横浜ゴム。

今後進展が見込まれる技術として4つのコンセプトタイヤを展示しました。

中でも、「YOKOHAMA Intelligent Tire Concept」は

タイヤに取り付けたセンサーから取得するデータをクラウドに繋げ、

タイヤと車両、ドライバーの通信端末、ロードサービス会社、

ヨコハマタイヤ系列店などを連携させるタイヤのIoT化のコンセプトということでしたが

これがもし実用化されれば自動車の整備不良による事故が減り、

安全な車社会に一歩近づくのではないでしょうか。

 

 

 

 

トヨタ

事前情報で豊田章男社長が発表したとおり、

量産車の展示がありませんでした!

未来の社会、未来の車の価値を表すような展示でした。

 

ブースでは来場者が顔写真入りのレジデンスカードを発行し、

未来のモビリティ体験などを通じてポイントを集めると、

出口の「トヨタコンビニ」でレアなグッズと交換することができました。

残念ながらレジデンスカード発行まで50分待ちとなっていたので実際に体験はできませんでしたが

グッズもかわいくて面白い発想だと思いました。

 

 

トヨタ車体では新型のフルサイズワゴン「グランエース」が初のお披露目ということで

たくさんの人だかりができていました。

プロモーションが始まるとBGMと役者さんの演技とでまるでCMをみているかのようでした。

グランエースは12月16日からトヨタ販売店全チャネルで発売を開始しております。

 

 

レクサス

ガルウィングのEVコンセプトカー

LF-30 Electrified が世界初公開となりました。

レクサスは2020年代前半でPHVやEV専用モデルを投入する予定としています。

 

ダイハツ工業

パブリックトランスポーターの「イコイコ」など、4台のコンセプトカーの展示がありました。

次世代のダイハツのモビリティを表現しています。

 

 

個人的にすごいなと感じたのは環境省のブースにあった新素材「セルロースナノファイバー」です。

鋼鉄の5分の1の軽さで5倍以上の強度を有する次世代高機能素材で、

樹脂・金属・ガラス素材の代替素材として活用することが可能です。

森林資源や農業廃棄物等の植物性資源から生産可能なカーボンニュートラルな素材で

軽量化による燃費改善でCO2の排出も削減できます。

 

 

FOMM

世界最小クラスの電気自動車で緊急時には水上走行も可能という「FOMM ONE」。

タイ北部の水害地域で救援物資運搬車として活躍しました。

 

 

 

 

東京モーターショー、

2年前と比べるとかなり様変わりしていました。

車を展示しているだけのショーから、

来場者参加型で大人も子供も楽しめるエンターテイメントに進化したように感じます。

次回開催はオリンピックの翌年、2021年。

さらに進化した東京モーターショーが今から楽しみですね。